違うことを当たり前に


こんにちは。メルマガ発行人のmiwaママです。

今日は、ちょいと私の事をお話しさせて下さい。

 

実は、私の目標は

「日本の教育を変える」事なんです。

 

あ、今、みなさん呆れてます?

 

そりゃーそうですよね

 (^_^;A

そもそも、わたしゃ、そんなご立派な人間ではございません。

 

でも、今、

「教育が変わらなきゃ まずい!」って、

気付いてる方はたくさんいます。

 

そして、すでに活動をはじめてる方もたくさんいらっしゃいます。

 

例えば、フリースクールやユニークな塾などなど...

素晴らしい事ですよね!

 

ただ、

教育を変えるって事は、私たち大人も変わらなきゃって事でもあると思うんです。

直接教育に携わる方だけじゃなく、

全く教育に関わらない方、興味がない方も、全て。

 

要するに、大人の価値観や、固定概念が変わる事で、

変わってゆく教育を支える事にもなると思うんです。

 

そこで、私たち大人が変わらなければならない事の一つが

「違い」に対する認識ではないでしょうか?

 

日本は、素晴らしいチームワークの国ですが、

「みんな同じ」っていう考え方が強すぎる傾向もありますよね。

 

この辺り、多くを語らずとも皆さんは痛感してらっしゃるんではないでしょうか?

 

なので、「みんな同じ」の概念を少しずつ壊してゆき、

「みんな同じだと思ってたけど、みんな違うんだね」

を増やしていく必要があると思うのです。

 

そんなの、無理って思います?

確かに難しい事ですよね。

 

でもね、やり方、方法を考えていけば、可能だと思ってるんです。

 

例えば、私は「魔法の定規」という、読む為の定規を売っていますが、

ほんの10年程前の私は、視力以外の問題で、

見え方に「違い」がある事を知りませんでした。

 

なので、視力はいいのに字が読めないとか、本を読むのが辛いという我が子達を

どんだけ勉強嫌いやねん!(笑)としか考えられませんでした。

 

でも、今は見え方にも個性がある事を知っています。

それを知る事で、字が読めないと言う人がいても、

あっそうって感じです。(笑)

 

私の中で当たり前になったんです。

 

でも、これは、発達障害と言われる子どもを持ったおかげでもあります。

 

では、発達障害だの、子どもの教育だのに全く興味や関心がない方が

「当たり前」って思えるようになるには?

 

ストレートに理解して下さいって叫んでみます?

 

でも、それはきっと、押し付けになり、

それが、同情になり、特別な物になっていき、「当たり前」になる事は無理でしょう。

 

「違って当たり前」にしなければ意味がないのです。

 

そこで、私は、「魔法の定規」を「違って当たり前」の事として、

一般の文具店や書店に販売していきました。

 

発達障害の「は」の字も知らない、興味もない

大きな問屋さんの立派な肩書きのついた方々に、

発達障害の「は」の字も出さずに営業しまくりました。

 

「人それぞれ、文字が見えやすくなる色や疲れにくい色、集中できる色ってあるんですよ〜」

と言って。

 

すると、発達障害や教育改革になんかこれっぽっちも興味がない大人達が

「私は、緑がいいな」とか、

「私は、意外にピンクですな」とか見え方の「違い」を「当たり前」に話しています。

 

もちろん商品以外の問題も含め、鼻で笑われる事もたくさんありましたが、

今、その「違い」という「個性」の一つが、たくさんの店に、

当たり前の文具の顔をして他の商品と一緒に並んでいます。

 

まだまだこれからですが、

もっともっといろんな角度から頑張っていけば、

少なくとも、「見え方の個性」は確立されてくるのではないだろうか...

「当たり前」の事として。

 

そうやって、これから、聞こえ方の個性、触覚の個性、話し方の個性など、

「違う事が当たり前」を増やしていきたいなと...。

 

ただ...ビジネスに見せかけた裏工作なので、

正直、息切れしながらの活動なんですけどね。

 (^_^;A

 

この裏工作については、ここだけの秘密ということで、

もし、「魔法の定規」をどこかで見かけたら、

「裏工作 お疲れ!」って心の中で応援よろしくです〜。

 

そんで、もっと上手いやり方ありますぜ!って方、

助言よろしくお願い致します!