急がば回れでいきませんか?

 

こんにちは。メルマガ発行人のmiwaママです。

 

あのね...

あなたにちょっと一言...

焦らなくて大丈夫ですよ!

←何よ、急に!気持ち悪い!って思った方ごめんなさい

 <(_ _)>

 

でも、ちょいと言いたくて...

 

今、出来ない事や、うまく行かない事、

いっぱいありますよね。

 

でもね、だから子どもなんです。

 

子どもだから出来ないって言ってるんじゃないですよ。

 

出来ないから、うまくいかないから、今、あなたの元に居るんです。

 

出来るようになったり、上手く対処できるようになった時は、

あなたの元を飛び立っていく時です。

 

だから、まだまだ、あなたが必要なんです。

 

例えば、挨拶というマナー。

 

世の中では、挨拶が出来ない子はダメだ...的に言われますよね。

 

でも、子ども時代っていうのは、社会に出て、自立する為のお勉強時代だと思うんです。

 

だから、子ども時代の間に、そういう事をじっくり学んでいけばいいのです。

 

子ども時代=あなたの元にいる年数

と考えてみて下さい。

 

少し、心に余裕が生まれませんか?

 

かく言う、うちのたっくんも挨拶が苦手でした。

 

頭の中が他の事でいっぱいの時は、

相手が目の前で挨拶しても、睨み返してるだけ...

 

優先順位が頭の中の世界だから、見えてない、聞こえてないんです。

すごい集中力ですね。

 

で、そんな時は、まず、こう思うんです。

20歳くらいまでにできるようにしてあげようって。

 

別に、20歳じゃなくても、30歳でもいいんだけど、

30歳のおっさんと一緒に居たくないな...と思って(笑)

 

あなたのお子さんが20歳になるまで、あと何年?

 

きっと、まだまだあるでしょう?

 

そして、それまでの間は、あなたが我が子を守って、一緒に歩いてあげて下さい。

 

しつけがなってない子...みたいな顔されたり、

「挨拶が出来るなんて偉いわ〜」なんて他の子に言ってる言葉が嫌みにきこえてしまったり、

「挨拶ぐらいせんか〜!!」ってストレートに怒られる事もいっぱいあると思うんです。

 

そんな時、一緒に怒るのではなくて、

一緒に考えて、導いてあげて下さい。

 

時には、一緒に謝ってあげて下さい。

 

なぜ、挨拶をするんだろう?

挨拶をされた人はどんな気持ちになるんだろう?

挨拶をされなかった人はどんな気持ちになるんだろう?

あなたが、挨拶する事で、こんなふうに喜んでる人や元気になった人がいたんだよ!

など、話しながら、

挨拶の優先順位を少しずつあげていくんです。

 

聞いてなくてもいいんです。

それとなく、呟くところから始めて下さい。

 

素晴らしい、答えや意見がでなくてもいいんです。

「ママはこう思うよ〜。まあ、考えてみて〜」

で、締めくくってもいいんです。

 

そして、時には、悔しさを訴えてもいいんです。

「あなたは、とっても素晴らしい子なのに、挨拶ごときで、それが分かってもらえないのはちょっと悔しかったな...」

なんて、言ってもいいんです。

 

もちろん、すぐには、出来ませんよ。

 

分かっていても。

 

 

だから、20歳までに出来るようになればいいよって気持ちでいて下さい。

20歳までの間に、100回でも1000回でも話していこうってのんびり構えて下さい。

 

決して、20歳まで出来ない子だって言ってるのではありませんよ。

 

その逆です。

今の世の中が、全て焦り過ぎなんです。

 

子ども時代が何なのか、すっかり忘れてしまって、

子どもを今すぐ小さな大人にしなきゃ!

って思ってるんです。

 

今のお母さん方の悩みや愚痴を聞いてると、

「え?明日、社会人になるの?

まだ3歳なのに?」

 

って言いたくなるくらい、

焦り過ぎなんです。

 

大丈夫、あなたの子は、明日、会社の就職試験にいく訳ではないのでしょう?

 

じゃあ、それまでの間に、

少しずつ、少しずつ、本物のマナーを身につけてあげて下さい。

 

そうすれば、思ったよりも早く、

本当の挨拶の意味を心得た、素晴らしい子どもになってるはずです。

 

先日のメルマガにも書いたように、

「出来ない子」として育てるのではなく、

「いずれ出来る子(対処できる子)」という気持ちで見守り、ゆっくり導いて下さい。

 

そして、みなさんにお願いがあります。

「挨拶できる子=良い子」

みたいな神話をいますぐ捨てて下さい。

 

私の知ってる挨拶できなかった子は、

人の「気」をすごく察知する子で、

自分の「気」が弱ってる時は、

相手に「気」が飛ぶから挨拶してはいけないと思っていたそうです。(笑)

 

 

チュン君は、頭の中の閃き(大抵はいたずら...)に集中してる時は挨拶された瞬間に挨拶する事を忘れていました(笑)

子どもって面白い!そして、子どもも色々です。

 

でも、とはいえ、もちろん、マナーは身につけていかなければなりません。

でも、それは、今すぐじゃなくてもいいんです。

その為に、私たち大人がいるんです。

 

私たち大人に心の余裕ができた時、

きっと素晴らしい教育ができ、

すばらしい日本がつくられていくと思います!