友達にすること

 

こんにちは。メルマガ発行人のmiwaママです。

 

子育てをしていて、迷う事って色々ありますよね。

 

こんな時は、厳しく叱った方がいいのかな?とか、

甘やかしすぎなんじゃないかな?とか...

 

でも、本当は、迷う事はないんです。

 

だってね、大人とか子どもとかって言う前に、

一人の人間として尊重すればいいだけなんです。

 

で、こんなふうに言うと、そんな事ができれば悩まないわよって思いますよね。

 

分かります。

だって、そのセリフ、私が一番に言いますから。(笑)

 

では、一人の人間として尊重するってどういう事?

 

それは、

もしそれが、子どもじゃなくて友達だったら?って考えるって事。

 

友達が、何か失敗したら、いきなり叩きます?

きっと、

「いいよ、いいよ大丈夫。気にしないで。

こうすれば、次は上手くいくよ!」って言いますよね。

 

友達が、辛くて泣いてたら、いつまでも泣くな!って怒りますか?

「辛かったよね。大丈夫だよ!なんか美味しい物でも食べに行こうか!?」って励ましますよね。

 

友達が約束を破ったら、いきなりギーギー叫びますか?

きっと、

「どうした?何かあった?」って心配しますよね?

 

決して、子どもに気を使えとかって言ってるんじゃないですよ。

まず、大前提として、同じ人間として尊重する事を忘れてしまってはいけないと思うんです。

 

例えばね、

うちのたっくんが、一時期、

「駅まで送っていって〜」って言う事が増えた時があって。

 

うちから駅までチャリで20分。

 

雨降ってるから、とか、

大荷物だとか、チャリが壊れたとか、いろいろ重なって。

 

でも、これって、いいのかな?もっと厳しくするべき?とか一瞬思うんですよね。

 

そんなとき、友達だったらどうする?って考えるんですよ。

 

もし、私の友達が同じように言ってきたら、

理由を聞いて、そりゃ大変って思えば、多少無理しても助けるだろう。

 

でも、どうしても難しい時は、

ごめん、どうしても無理、大丈夫?何とかできそう?って聞くだろう。

 

一緒に、解決策を考えたりもするだろう。

 

そして、もし、万が一友達が、

「じゃあ、今日もよろしく〜」って、当たり前に言ってきたら、

なんか違うんじゃないか?って

なんだか、悲しいよって真剣に話すだろう。

 

ただ、それだけの事なのだ。

 

子どもは、知識や経験が少ないから、

私たち大人は、全てにおいて思わず上から目線で考えがちだけど、

私たちと同じ一人の尊重すべき人間である事を決して忘れてはいけないと思う。

 

そこを忘れず、まず第一に考える事で

大人と子どもとか、支配者と被支配者とか、上とか下とかじゃなく、

「心と心」の関係が出来上がってくるのかもしれない。

 

そして、心と心のぶつかり合いがあるからこそ、

子ども達は、人の心を感じとり、思いやれる人間に育つのかもしれません。

 

で、その後、たっくんはどうしたか?

普通にチャリでチャリチャリ通ってます。

 

もし、私が、上から目線で、意味もなく「親だから!」って力んで、

「もう、知らんよ!頼ってばっかり!

自分でなんとかしなさいよ!」

って言ってたら、

たっくんが言ってくれた

「いつもありがとう。凄く助かりました!

もう、明日からは大丈夫だから!

優しいママで本当にありがとう」

って言葉も聞けなかっただろう。

 

ブログにも

この続きのチュン君編をアップしてます。(笑)