みかんの皮を剥いてみよう


こんにちは。メルマガ発行人のmiwaママです。

皆様から、たくさんの応援のメールを頂き、心から感謝しています。

 

「子ども達が、才能を無駄にしない世の中」になる為に

何か出来る事をしたいと、自分なりに頑張っていますが、

挫折しそうになる事が多いので、みなさんの頑張れ!が何よりも励みになっています。

 

頑張れ!のお声と共に、いろいろな質問も頂きましたので、

直接お答えしましたが、ここでも一緒に考えていければ...と思います。

 

特に多かったのが、

「miwaママさんは、子どもに対して、

キーっとなったりしないんですか?」

って感じの質問。

 

で、大抵の場合、

そうなる自分を責めるような文章も書かれています。

 

本当に素敵なママ達ですよね。

 

では、まず、お答えから。

 

キーッとなる事は、今はありません。

 

でも、昔は、キーッどころか、

ウギャーとか、ウゲーとか←何してんの?

そりゃ、もう、大暴れの時代はありましたよ。

 

私のブログのタイトルにもありますが、

私は、失敗だらけの子育てをおこなってきました。

 

だからこそ、

私のような、失敗を繰り返し、無駄に傷付く親子が少しでも減ったら良いなと思い、

私の失敗の上に得たものを皆さんに伝えていければ良いと思っています。

 

まずは、子どもに対して、キーっとなる事は、人間ですから当たり前。

なので、過剰に自分を責めるのはやめてくださいね。

 

でも、感情をそのままむき出しにするのは、赤ちゃんと同じです。

 

そんなの、分かってる!って感じですよね。

分かってるけど出来ない。そりゃそうです。

 

そこで、私は、

みかんの皮を剥いてみたのです。(笑)

 

例えば、毎朝、ノロノロして学校に行くのが遅い子がいたとします。

 

その時にわき上がる感情を

一枚一枚、みかんの皮を剥くように剥がしていくのです。

 

「ムカつく」という皮。

「イラつく」という皮。

「ノロマめ!」とかっていう皮も(笑)

 

そして、残った実を見てみてみるのです。

 

きっと、

「大好きな可愛いこの子が先生に怒られる姿を想像すると辛い...」

っていうような、「愛」が顔を出すのではないでしょうか?

 

そしたら、その事を素直に子どもに告げて下さい。

そのまんま。

そしたら、全てが変わってきます。

 

子どもは、怒り狂う親という目に見えるものではなく、

心の内側にある愛を知る事ができます。

 

これは、子ども達が生きていくうえでも大切な学びです。

 

それから、子どもと一緒に協力して、乗り越える事が出来るようになります。

子どもがママを信頼します。つまり、信じて頼るようになるのです。

 

そして、怒られがちな子ども達に自尊心が芽生えてきます。

 

すると、子どもの向かう道が変わってきます。

 

そして、何より、同時に私たちも成長し、見える世界が変わってくるのです。

 

 

最初は、散々キーッとなった後にしかできないかもしれません。

まずは、それでも、いいのです。

 

子どもに対して、

何故そうなるのか、目に見えない部分の原因を突き止めてみるのです。

 

「外側の感情」の中にある「実」は、

相手を想うあまりに出てくる

「悲しい」「寂しい」「辛い」っていう「愛」から出てくる事に気づくでしょう。

 

そして、その日のうちに、その事を子どもに素直に伝えて下さい。

 

そのうち、

キーッとなってる最中や、

キーっとなる前に皮を剥けるようになってきます。

 

すると、キーっとなる事自体が減ってきます。

 

私も、たくさんの失敗を重ね、

子ども達には、たくさん辛い思いをさせてきました。

 

でも、自分が変わる事で、一瞬で全てが変わっていく事も知る事ができました。

 

「素直が一番」の本当の意味は、ここにあるのかもしれません。

 

たっくんの進路、まだまだひと騒動起こります。(笑)

よろしかったら読んでみて下さい!

 

「失敗だらけの発達障害児 子育てブログ〜」

http://ameblo.jp/pdd-ld/